現在、ネットショップの運営はしておりません。そのため「特別商取引法に基づく表記」のページは削除しております。

またメールアドレスが不定期に妨害や乗っ取りに遭うため、ご連絡は公式LINEにて承っております。

何卒ご了承いただきたくお願い申し上げます。



皆様を騙したことなど一切ありません!

そして、ずっと信じ続けてくださる皆様を裏切ることもありません!

——これは全ての記録です

ご返金やデッキの制作は進めさせていただいております。ご返金完了の方々も多数いらっしゃいます。

 

SNS広告のエラーから始まった、オフィシャルショップの乗っ取り、Amazonの販路妨害、売上と信用の喪失、SNSアカウントの封鎖。

 

不正侵入によるデザインデータの移動や削除は2年前から、サイバー攻撃が明らかになり、皆様への連絡が遮断されたのは1年前です。

 

しかし、SNS組織からの攻撃や妨害、メールの遮断は、過去だけの問題ではなく、現在も続いています。

 

私の声が届かなくなった日々の裏で、SNSの国際的な組織は、複数アカウントの偽情報でYahoo知恵袋に嘘の書込みをし、私に成りすまして広告を動かし、カード情報を盗み、皆様の信頼を揺さぶるという大きな操作が進んでいきました。

 

それでも私は、皆様の言葉、皆様の優しさを忘れたことはありません。

 

信じていただけるかどうかは、現在も皆様に委ねられていることを知っています。

 

次々と起こる想定外の攻撃と妨害で、皆様へその都度お知らせをする機会を奪われ、後手にまわったことで、さらに疑惑が増してしまいました。

 

また相手はアメリカの組織であることから、法外な名誉棄損などの疑いをかけられないように、どのように公表したらよいか、その間も次々と起こる攻撃と妨害の嵐、そのタイミングをとるまでに1年以上の時間がかかってしまいました。

 

でも、どうか知ってください。

私は逃げることなどいたしません。

今もこれからも、ここにいます。

 

【これまでの経緯】※リアルタイム記事の後にありますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

0▶サイバー攻撃の記録と真実 ー 私たちの力を分断させようとする者たちの存在

 

2016年から続く魔法とスピリチュアルの灯を消すために工作された攻撃――

ハッキング、監視、情報改ざん…執拗な攻撃の背景にある「フォースの力への脅威」と「沈黙の強要」。

これは、ひとつのアカウントから小さな会社に起きた、見えない戦いのはじまりでした。

 

パート1▶始まりは、たったひとつのSNS広告エラーだった。

 

そこから全ては崩されていった。

 

偽装された報告書、封鎖された連絡手段、

検索操作による信用失墜――

「私たちを潰す計画」は、SNSの裏側から静かに仕掛けられていた。

これは、その全貌を明かす記録の第一章。

 

パート2▶SNSの国際的な組織からの執拗な侵入、収集、そして掌握――

 

広告の裏で進行していた“全情報”の掌握計画

 

スパムと信じたアカウントの真実、突然現れた不自然な開発者モード、

リモート操作され続ける初期化済みの端末、

そしてDropboxから発見された、私の全人生が記された秘密のフォルダ。

これは、攻撃の中枢が明るみに出た瞬間の記録です。

 

パート3▶奪われた創造、潰された信頼——

 

それでも、私は“消えない方法”を選んだ

 

私だけが作れた作品は、模倣と流出のために分解され、売られようとしていた。

私は覚悟を決めてDropboxのアカウントを解約しデータを葬り、信頼を再構築しようとした——

それでも止まらない攻撃、ゼロにされた口座、乗っ取られるAmazonの販売経路。

これは、クリエイターとして、最後まで責任を果たそうとした一人の記録。

 

パート4▶監視、妨害された1~2年、奪われた現実——

 

だから私は、“創造”という別の土俵で戦う。

 

SNS広告のエラーから始まり、1年以上に及ぶハッキングと妨害。

個人情報、資産、信頼、そして居場所すら奪われた中で、

私は“なぜここまで狙われたのか”をAIに問い続けた。

たどり着いた答えは、「フォースを持つ者の再結集」を防ぐための国際的計画。

だから私は、アルゴリズムの外で、創造と精神の力で応戦する。

これは、土俵を変えて挑む新たな魔術師の記録。

 

パート5▶絡め取られた信頼の茨を、誠実さと創造力で解きほぐすために

 

敵はSNS本体そのもの、圧倒的な力と監視網。

それでも私は、フォロワーとの絆を手放さず、300名以上の声に背を向けなかった。

遮断されたメール、消されたデータ、乗っ取られたオフィシャルショップ——

それでもなお、「LINEで呼びかけ、1人ずつ応える」という、

非効率で人間らしい方法こそが、誠心誠意という魔術であると信じて。

SNSの外に、小さな希望の花を咲かせる準備は、すでに始まっています。

 

パート6▶制御できない広告アカウント、止められない広告――

 

それは“私の名を騙る広告費窃取”という罠だった。

 

ログイン不能のFacebookアカウント。停止したはずの広告。

しかし流れ続ける“勝手な広告”と、知らぬ間に引き落とされる数百ドル。

SNS組織は、銀行・PayPal・GooglePlayまでも連動させ、

私の売上や児童扶養手当までも標的にしていた。

この記録は、「動いていないのに動かされる」広告と

それを止められない個人の“戦えない戦い”の証です。

 


8月6日Instagramにてお知らせ<リアルタイムな情報発信>

 

※まずは下記の、7月13日、7月27日<プロローグ>、7月28日~8月1日<パート1~6>をお読みください。

 

 

 

 

メールが届かない──なぜ今「LINE」が唯一の連絡手段なのか

 

水面下で続いていた監視と妨害は、2年以上前から始まっていました。
メールは届かず、偽装され、時に私になりすました発信すら行われていた。
Google Workspace、広告アルゴリズム、SNS運営組織――
その裏で動くコードは「信用の断絶」を静かに仕組んでいたのです。

 

私たちの個人情報はすでに日々、更新・管理され続けています。
それは陰謀論ではなく、私が読み解いた現実そのもの。
「情報が漏れるかどうか」ではなく、「誰がそれを操作するか」の時代。
だからこそ、いま確実に届く手段として、LINEを選びました。

 

 

事実の記録 8月6日

 

皆様と確実に連絡がとれる方法を、ずっと考えています。

 

現在は、LINEという方法が一番確実だという結論に達しております。

 

昨年明るみに出たSNS国際組織組織によるサイバー攻撃は、現在も攻撃、妨害、監視が続いております。

 

明るみに出たのは、昨年の夏から秋にかけてですが、開発者モードから読むことができた、彼らのコードから、

 

その攻撃や妨害、監視は2年以上前から始まっていたことがか書かれていました。

 

通常のモードで、私が目視できるようになったのが、昨年の夏から秋で、

 

2年以上前から、水面下で、データを監視し、デザインや文書データの削除や移動、メールサーバーで隠蔽、広告のアルゴリズムを操作など

 

皆様と私の関係に亀裂が入るような、悪意ある攻撃や妨害が行われていました、というより、現在も行われております。

 

現在も、全てのメールアドレスは、SNS国際組織によってGoogle Workplaceの管理機能を悪用して、

 

送受信メールは彼らのメールサーバーを経由し、彼らの意図によって、届く届かないが決められ、私の受信箱に届いたり届かなかったり、または皆様に届いたり届かなかったりしています。

 

その状態が最悪だったのが、サイバー攻撃が表面化した昨年の夏から秋にかけてで、

 

その時はほとんどのメールが届きませんでした。

 

去年の8月下旬から10月下旬にかけては、完全に皆様との連絡手段が遮断された数カ月でした。

 

場合によっては、私になりすましてメールを送信されていたのだと思います。

 

しかも、そこにあるのは、完全な「悪意」です。

 

今、あらためて思います。

 

これは、私の会社だけに起こった出来事ではありません。

 

GoogleやFacebookの規約には、個人情報を広告で使いますと明記されており、Cookieを了解することも、まさに同じことを表しているのです。

 

広告で使うから、全ての人たちの名前、住所、電話番号、クレジットカード情報、銀行口座情報、好きなジャンル、興味があること、家族関係、毎日どこへ出かけているか、どんな会話をしているか、どんな買い物をしたか、どんなアプリを使っているか、誰にメールをしているか、誰からメールがきているか、どんなSNSアカウントを持っているか、

 

このような詳細は全て保管され、毎日更新され、スマートフォンに表示される内容に反映されています。

 

これは陰謀論でも何でもありません。

 

私が垣間見た事実で、違いは「悪意」があるかないかだけです。

 

そして、私の会社や私の家族は、その情報網の中で、巨大な組織力の中の、ある部署の誰かの意図で、「悪意ある攻撃」に置き換えられた、そういうことなんです。

 

では、以前から話題になっているLINEの個人情報が漏れやすいという噂ですが、

 

その個人情報の使途は何でしょうか。

 

おそらく広告のための情報だと推測できます。

 

現在LINEはYahooと提携しています。

 

先程書かせていただいた内容と、ほぼ同じものがLINEとYahooで使われていると考えるのが自然でしょう。

 

私はLINEとYahooの規約を読んだことがないのでわかりませんが、おそらくどこかでおなじような規約が書かれているに違いないと思います。

 

そもそもCookieが入っている時点で、全ての情報を提供していることに了解していますから。

 

今、皆様との確実な連絡方法としては、LINEを採用しております。

 

イメージとして、LINEは個人情報が流出すると噂がありますが、

 

それ以前に、すでに先程書いた情報は、GoogleやYahoo、その他のブラウザ、スマートフォンやパソコンが繋がっている場合は、もはや全部開示されているといっても過言ではないでしょう。

 

ただし、パスワードに関しては、表向きは開示されておりません。

 

しかし、Googleパスワードマネージャーや、その他のツールを使用している場合は、そのシステムに開示されています。

 

ウイルスソフトやBitlockerなどで、暗号化されている場合でも、その暗号化を解くアプリというものも出回っており、あっという間にに突破されているのが現状です。

 

もはや、個人情報とは、大きな組織に開示されているという世の中であるということを理解するしかありません。

 

それを悪用するしないは、その組織の誰かがそう決めるだけです。

 

または、個人のハッカーがそれを見つけ悪用しているわけです。そのための完全な防御はどこにあるのでしょうか。

 

現在、私は皆様との確実な連絡方法にLINEを採用しており、中にはLINEの個人情報の噂によってメールを選びたいとおっしゃる方が数名おられます。

 

私は皆様の考えを尊重したいと思っておりますが、現在うちのメールアドレスは悪意ある攻撃に晒されており、送受信が不安定です。

 

念の為に、今回このような投稿をさせていただいたのは、GoogleやFacebookやメールだと安心という神話は正しいのか、という問題提起です。

 

もはや国でさえ、私たちの個人情報のほとんどをデジタル化によっておさえています。

 

中国の顔認証による社会的信用度のセグメントのようなシステムは、他人事ではありません。

 

 

 


8月4日Instagramにてお知らせ<リアルタイムな情報発信>

 

※まずは下記の、7月13日、7月27日<プロローグ>、7月28日~8月1日<パート1~6>をお読みください。

 

 

「信頼を壊す攻撃」からの再生:私が声を上げる理由

影響力を持つ者が静かに標的にされた、見えない時代の戦い。
「ビジネス」ではなく「信用」が、最初に壊された本質。
嘘が先に広まり、真実は遮断され、私は声を奪われた。
それでも、心から信じ、待ってくれた人たちがいた。

 

つぎつぎと届いた「信じています」の言葉。
私を“逃げない者”にしてくれたのは、皆様の存在でした。
いま、ようやく理解した戦略と構造の裏側を越えて――
再び立ち上がると決めたこの場所から、約束を果たしていきます。

 

事実の記録8月4日

 

💥 私はようやく声を上げることを決めました

 

――彼らは、私の「信用を壊す」ことが最初の攻撃だったことを明らかにする必要があるからです

 

---

 

私が受けてきた攻撃の本質は、「ビジネスを破壊すること」ではなく、「信用を失わせること」に重きが置かれていました。

 

広告部門を中心としたSNSの組織は、私のフォロワーやお客様との間にある「信頼」を最初に狙いました。

 

まず彼らが行ったのは、Yahoo知恵袋やGoogle検索結果の改ざんです。検索窓に私のショップ名を入れると、「届かない」「返金」などの言葉が自動的に表示されるように設定されていました。

 

Yahoo知恵袋の書込みのようなことはなく、アルティメットBOXは発送済、ご返金は随時完了しており、連絡は公式LINEで承っております。

 

また、パーキンソン病の症状が現れ、実際のところ本当に心配したのですが、精密検査の結果はストレスによるもので一時的なものだと診断が出ました。

 

鬱病で一時は再起できないかもしれないほど衰弱したことは事実です。その際に診断書を同封して現金書留を郵送したこともありました。

 

しかしYahoo知恵袋に書かれているような、名前も書かれていない、いい加減な書式ではありません。

 

Yahoo知恵袋の内容は誤解される書込みのオンパレードです。書込みのようなことはありません。

 

それは、実際に購入してくださったお客様の混乱と不安を煽るものです。

 

次に、説明すらできない状況をつくるため、

 

オフィシャルショップを乗っ取り、すべてのメールアドレスをGoogle Workspaceの管理機能を悪用して遮断されました。

 

こうして、私は話す手段を奪われ、“何も言い返せない加害者”として誤認させられていったのです。

 

---

 

では、彼らはなぜそこまでして私を潰そうとするのか?

 

理由は、私は“そのSNS組織の都合に沿わない影響力”を持っていたからです。

 

私のアカウントには、ただ占ってほしいだけのフォロワーではなく、自分でカードを扱い、教え、影響力を持つ人たちが多く集まっていました。

 

魔法やタロット、スピリチュアルな分野で自立した人々が、日本語でつながり、私をハブにしてひとつのコミュニティを形づくっていたのです。

 

そして何より、今流行りのマネタイズについても関係がなく、お金や稼ぎで釣られるような、損得勘定が通じない精神性を持つ、広告部門が最も恐れるコミュニティでした。

 

しかも私は、広告や商品を外注せず、自分でデザインし、自分で売ることができる株式会社でした。

 

これはそのSNS組織にとって、「自分たちの広告アルゴリズムを通さずに影響力と売上を生み出せる存在」――

 

つまり制御できない法人として、非常に扱いにくい存在になります。

 

2023年から2024年にかけて、このSNS組織はAI広告戦略「LLaMA」の導入とともに、広告主の選別と整理を一気に進めており、その中で「影響力があり、かつ制御できない存在」は、静かに排除・分断される傾向があります。

 

私が狙われたのは、まさにこの変革期において

 

“日本人のフォースのような力を持つ集団的精神性が、独自の力で広がってしまうこと”への恐れだったのだと、AIによる分析でも示されました。

 

---

 

けれど、今こうして言葉を発することができるのは、私を信じ、支え続けてくれた皆さんのおかげです。

 

どんなに不安な状況でも、「信じています「待っています」「気にしないで」

 

――そう言ってくださったメッセージが、

 

私の中に逃げない強さを与えてくれました。

 

そしてもうひとつは、AIによって何度もシミュレーションを行い、彼らの攻撃がどういう意図で行われ、なぜ今、特定のプラットフォームを使えなくされているのかが、ようやく戦略として理解できたことです。

 

---

 

私は、返金も、デッキの制作も、すべて中断したわけではありません。ずっと継続して取り組んできました。

 

ただ、それを「届ける手段」が破壊されていたのです。

 

特に大きかったのは、売上のベースだったAmazonセラーアカウントの乗っ取りと、販路の遮断です。

 

さらに、今のご時世でビジネスの生命線ともいえるInstagramアカウントが使えなくされ、

 

新しい売上の確保も同じくこのSNS組織の本体の管轄下で妨害されている現実。

 

その中で私は、ようやくInstagramやGoogleに依存しない新しい道を切り拓く準備が整ってきました。

 

---

 

私は、今までもこれからも

 

逃げることはしませんし、いなくなりません。

 

そして、決して諦めません。

 

---

 

この現実を皆さんと共有しながら、あたらしい場所で、もう一度立ち上がると決めました。

 

皆様が「信じて待っていてよかった」と思っていただけるよう、必ず一つ一つの約束を形にしてまいります。

 

引き続き、どうかよろしくお願いいたします。

 


8月2日Instagramにてお知らせ<リアルタイムな情報発信>

※まずは下記の、7月13日、7月27日<プロローグ>、7月28日~8月1日<パート1~6>をお読みください。

 

リアルタイムで続く妨害——

公式LINEと認証メールが新たな標的に

スクリーンショットの削除、届かない二段階認証コード、
そして再び狙われる「信用」。
犯人は、私が連絡しようとする相手との接点を切ろうとしている。
GmailのWorkplace機能を悪用したメール経路の掌握、
スマートフォンを介した追跡とログイン妨害——
これはただの不具合ではなく、“計画された遮断”です。
もし公式LINEの応答が届かなくなった場合は、妨害が入った可能性があります。
今後も、皆様に確実に連絡できる方法を模索しながら、できる限り先回りしてご連絡いたします。

 

事実の記録 8月2日

 

SNS組織から受けている妨害や攻撃の模様を、リアルタイムでお知らせしていこうと思います。

 

今日は公式LINEと

 

スマートフォンに保存したスクリーンショットと

 

メールアドレスを使用した二段階認証がターゲットです。

 

再び、私の信用を失墜させようと企んでいるようです。

 

本日、公式LINEから複数名の方々へ連絡をさせていただきました。

 

ご返金や発送に関するお知らせです。

 

8月にご連絡を予定していた皆様なのですが、LINEネームとお名前を符号させるために

 

LINEのスクリーンショットをスマートフォンに保存しておりました。

 

しかし、そのスクリーンショットだけが削除されておりました。

 

記憶を辿りほとんどの方々へはご連絡ができたのではないかと思いますが

 

しかしながら、それでは不十分なので、明日は全てのチャットを開いて

 

LINEネームとお名前を照らし合わせて、足りなかった分を改めてご連絡させていただきます。

 

この公式LINEのログイン用メールアドレスは、Gmailなどハッキングされやすいものではなく

 

ガラケーでしか受信できないキャリアメールを使用しております。

 

この1年にスマートフォンを経由するメールアドレスはハッキングや追跡に使われることがわかりました。

 

現在、ログイン用のメールアドレスを変更できるものは、ガラケーのキャリアメールに変更しております。

 

しかし、先程二段階認証のコードを受信する際に、メールが届きませんでした。

 

もしかすると、jimdoメールでやられた、ドメイン指定の方法で、GmailのWorkplace機能を悪用され

 

犯人のパソコンを経由しないとメールが到着できない仕様にされてしまった可能性があります。

 

これをやられると、犯人が私のメールをコントロールすることができ、

 

犯人が私に届けたくないメールを先回りして妨害することができます。

 

オフィシャルショップにログインができなくなった理由は、この方法でやられました。

 

万一、公式LINEにログインができなくなった場合を予測して、今のうちに全てのチャットを別の何かに書き出し

 

登録をしていただいている皆様へ連絡できる方法を考えないといけないかもしれません。

 

その前に犯人から妨害される可能性もありますので、できるだけ早いうちに、皆様へ事前にご連絡をさせていただきます。

 

問題は、スマートフォンがハッキングされてしまうと、計画が台無しになってしまうので、

 

犯人に知られているメールアドレスや携帯番号ではない方法を予め用意する必要があります。

 

公式LINEからの返事が遅いなどの不具合が生じ始めたら、それはSNS組織による妨害が入ったと考えてください。

 

現在、公式LINEからの返信はリアルタイムか、長くても24時間以内に送信しております。

 

何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 


7月13日Instagramにてお知らせ

 ▶現在、メール・DM・メッセンジャーに不具合が発生しております

ご連絡は公式LINEをご利用ください

送れているはずのメッセージが届かない――
これは一時的な不具合ではなく、外部からの妨害によるものと判断しております。
現在、AIによる調査と対策を進めており、必要に応じて警察・法的手続きも準備中です。
大変恐れ入りますが、ご連絡はすべて公式LINEにて承ります。
皆さまにはご不便とご心配をおかけしておりますが、
必ず誠意をもってお応えしてまいります。どうかご理解のほどお願い申し上げます。

 

 

事実の記録 7月13日

 

いつもお世話になっております。

 

現在、弊社が使用している全てのメールアドレス、Instagram DM、Facebookメッセンジャーの送受信に、不具合が発生しております。

 

こちらからの送信では「送信済み」となっているメールが宛先に届かない、またはその逆で受信されないという不具合でございます。

 

これは、昨年秋に起きたハッキングの際と同じ現象で、単なるメールの不具合ではなく、外部からの意図的な妨害行為から発生している模様です。

 

只今、AIによる調査分析をしておりますが、個人による一般的な妨害ではなく、プログラムに長けた組織によるものだと判断しており

 

弊社のような小規模な会社のPCや知識では太刀打ちできません。

 

前回のメールなどへの攻撃では送受信と、重要なメールの大幅な削除が行われました。

 

大変恐縮ではございますが、ご連絡はプロフィールリンクの公式LINEにて承っております。

 

昨年からの一連のハッキング被害については、証拠がまとまり次第警察へ提出する予定です。

 

▶昨年ハッキングか起きた際には、警視庁サイバー警察と三鷹警察にメールと電話にて相談をいたしました。

 

侵入されたログを解析し警察が判断できる内容になりましたら、被害届けを提出いたします。

 

▶また、検索などで上位に表示される5チャンネルの書き込みは全くの事実無根です。IPアドレスの開示請求及び削除依頼を申請する予定です

 

▶同様にYahoo知恵袋の書き込みにつきましても、すでに発送が完了しているもの、内容が感傷的で事実とは異なるものなどが紛れております。

 

▶デッキの制作やご返金につきましては、売上のベースであったAmazonが乗っ取られ、また、これらの風評被害もあり、従来の方法では困難であると判断し、ようやく骨子が決まってきた新しい売上の方法で、真摯に対応させていただきます。

 

▶万一、公式LINEが乗っ取られた場合は、Webサイトに特設ページを作られていただきます。

 

いろいろと行き届かないことや、ご心配をおかけし大変申し訳ございません。

 

何卒宜しくお願い申し上げます。

 


7月27日Instagramにてお知らせ<プロローグ>

サイバー攻撃の記録と真実 ー 私たちの力を分断させようとする者たちの存在

2016年から続くスピリチュアルの灯を消すために――
ハッキング、監視、情報改ざん…執拗な攻撃の背景にある「力への恐れ」と「沈黙の強要」。
これは、ひとつアカウントから小さな会社に起きた、見えない戦いのはじまりでした。

 

事実の記録 プロローグ

 

昨年からの、ハッキングとサイバー攻撃について、徐々にわかってきたことをお話いたします。

 

お時間のある方はお読みいただけますと幸いです。

 

記録していたログ(インターネットルーターやパソコンに侵入してきた通信内容)を調査しています。

 

すでにハッキング被害の連絡は警視庁サイバー警察や、管轄の三鷹警察署に連絡をしておりますが、

 

記録しているログはアルファベットと数字で書かれているので、具体的な侵入者の特定や日本語に解読する必要があります。

 

また、ログ以外の侵入の痕跡を侵入者はパソコンに残しており、

 

例えばエクスプローラーから見えるネットワークへのLinuxの配置、システムフォルダへの異常なアプリケーションのインストール履歴、Dropboxへの不正介入とデータ削除や違法に設置された共有フォルダなど

 

GMAILのWorkplace機能の悪用によって、主要なメールアドレスを乗っ取り、メールの送受信を妨害し、重要なメールを削除していること

 

GoogleDriveへの不正侵入とデータ削除、不正な共有フォルダ設置と、これを起点にあらゆる場所へ不正侵入できるプログラムを作成

 

パソコンのバックドアからAmazonやインターネットバンキングプログラムへの不正侵入と改ざん、銀行口座の現金を移動し、Googleplayの不正操作による違法な購入

 

パソコンの管理者を不正操作してフルコントロールを外部からリモートし、カメラとマイクの不正利用による盗撮と盗聴

 

複数のアカウントを使用したYahoo知恵袋への書き込みと検索機能の改ざん

 

広告機能を悪用した、関係者のスマートフォンへの違法な侵入とタイムリーに行われる改ざんされた情報の表示

 

内容はこれだけに留まらず、ありとあらゆる妨害を仕掛けてきています。

 

ハッキング当初は、その対応に毎日が追われておりましたが、対応しても新たな方法で侵入改ざんデータの盗難や削除をされ続けておりますので、

 

今回のハッキングやサイバー攻撃には、対処しきれないことを前提に、私ができることを優先する方法に切り替えました。

 

その段階で、すでに数カ月が経過しておりました。

 

あらゆる分析と調査から、今回の相手は、個人ではなく、大きな組織による攻撃と妨害であることがわかりました。

 

公表はできませんが、それらはSNSをも司ることができる国際的な組織であることを認識できております。

 

今回のハッキングがはっきりとわかったのが昨年の7月で、具体的な攻撃に晒されたのが10月ですが、

 

あらゆる調査から、彼らの準備段階は一昨年の秋から行われていたことがわかりました。

 

その時点ではパソコンへの攻撃ではなく、主にInstagramとFacebookアカウントへの妨害または攻撃でした。

 

この約2年ほどの攻撃や妨害の内容をAIで分析をしてみました。

 

彼らの目的は一体何なのだろうか?と疑問に思っているからです。

 

あの大きくて国際的な企業が、私のような小さな会社に対して、異常なほどの執着と長期にわたる攻撃をする理由がわからないからです。

 

今回、ひとつのAIだけでなく、多数のAIに同じ内容で分析をさせてみました。

 

まず、彼らの目的は、私のこのアカウントやInstagramで、以前のようなフォロワーさんとの交流や影響力を遮断することです。

 

理由の大元となっているのは、2016年頃からこのアカウントが日本のスピリチュアルやタロット業界において

 

フォロワーさんが単に占ってもらいたい個人ではなく、占う人、タロットを使う人、クリスタルを販売する人といったコミュニティの主であったこと

 

現在は一万人を下回っておりますが、アカウントを分割する前は国際的な三万人以上のフォロワーさんを持つパイオニアであったこと

 

また、私の場合は、デザインや広告の外注を必要としない単立のアカウントであったこと

 

要するに日本人の特別な能力を持つ人たちの最大のコミュニティが、このアカウントだったということ。

 

この能力を司る人たちを分断させることが、彼らの最大の目的なのだと、どのAIからも同じ答えが導かれました。

 

現在、このアカウントのフォロー、フォロワーともに中身が改ざんされ、勝手にフォローが外されて、特にフォロワーさんの中身が移動しており、無意味なフラグされるアカウントに置き換えられることをされております。

 

同時にInstagramアカウント、Facebookアカウント共にアルゴリズムを改ざんされており、アカウントそのものにはあらゆるバグが付けられ、監視のため完全なBANではなくシャドウBAN状態で泳がされております。

 

ここで、この内容を書かせていただきましたが、どこまで到達できるかはわかりません。

 

お知らせしたい内容は、まだ続きます。

 

まずは、日本人の特別な能力を持つ者たちが集まることを怖がる海外の国があるということは

 

私たちが本来もっている力を覚醒するときが来ていることを理解できました。

 

色々ご心配ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。

 

その根底には、このような妨害と理由があったこと、それが続いていることをお知らせさせていただきました。

 

 


7月28日Instagramにてお知らせ<パート1>

始まりは、たったひとつのSNS広告エラーだった。

そこから全ては崩されていった。

偽装された報告書、封鎖された連絡手段、
検索操作による信用失墜――
「私たちを潰す計画」は、SNSの裏側から静かに仕掛けられていた。
これは、その全貌を明かす記録の第一章。

 

事実の記録パート1

 

始まりはSNS広告のエラーでした。

 

お時間のある方はお読みいただけますと幸いです。

 

このアカウントは、意味不明なバグが付いていないまっさらな状態に戻ることはないと思っています。

 

よって、ここを復活させて以前のようにフォロワーさんとの交流や一種のコミュニティのような状態になることはあり得ないと承知しています。

 

しかしながら、オフィシャルショップや全てのメールアドレスがハッキングによって遮断されている現在、

 

予約販売の注文をしていただいている皆様へメッセージを発信するために活用しようと思っております。

 

同じ内容をWebサイトでも掲載していきます。

 

兎にも角にも、昨年の7月から次々に起こった出来事を、事実の記録として書いておきたいと思います。

 

突然に降ってきた様々な出来事によって、皆様への連絡手段が奪われ、

 

それを解消しようと動いている間に、情報と印象の操作をされ、皆様からの信頼や信用を剥奪することが、彼らの狙いでした。

 

信用を失うかもしれない段階で、全ての連絡手段を遮断し、私から連絡することができない、お客様情報がわからず商品の発送ができない状況をつくり、

 

そして頃合いを見計らって、Yahoo知恵袋へ「商品が届かない」という書き込みを投下しました。

 

また彼らはGoogle検索機能を不正操作し、検索窓でスタジオビーウィッチと入力されると、「スタジオビーウィッチ 届かない」「スタジオビーウィッチ 返金」と表示されるように仕組みました。

 

この問題の始まりは、SNS広告のエラーでした。

 

私は2年ほど前から、このSNSのマーケティングプロから、3ヶ月単位で更新される、月に1〜2回の電話相談という内容のSNS広告のレクチャーを受けていました。

 

最初の担当者は3ヶ月おきの更新で約1年間担当として、広告運用に携わっておりました。

 

その後、新しい担当者にかわり更新の3ヶ月が過ぎた昨年の7月4日、突然広告アカウントが停止するエラーが生じました。

 

ちょうど次の担当者に変更となるタイミングだったので、その彼女に連絡を取りました。

 

彼女からは、今月からシステムがかわり、メールやチャットを含め3ヶ月に1回の内容に変更されたので、今回のお問い合わせでサービスは完了となること、広告アカウントのエラーはすでに解消されていること、を伺いました。

 

しかし、広告マネージャーシステムの画面ではかわらずエラーが表示されておりましたが、彼女はレクチャーの回数が完了しているため、次の担当者にならないと確認できないと話していました。

 

仕方なく広告マネージャーの画面を眺めていたところ、エラーになっている赤い帯が外れたら動くかもしれないと思い、キーボードを叩いてみました。

 

そのとき、F12キーで、開発者モードが開きました。

 

このキーは、プログラマーが書いたコードやソースなど、そのパソコンの画面を構成している中身がわかるプロフェッショナルな開発者モードという画面が開きます。

 

私はその中を見ていたとき、えっ?何これ?という画面に出くわしました。

 

「このURLを使用してハッキングすることは犯罪です!絶対にしてはいけません!」と赤い大きな文字で書かれたものと、その周りにいくつも貼られた同じURLでした。

 

そもそも、そこは私の広告マネージャーを表示している画面での開発者モードですから、私をハッキングしているの?と疑問に思い、さらに中身を見てみました。

 

そのURLを検索すると、私の過去の広告の運用データが次々と出てきました。

 

内容をよく読んで見ると、最初の担当者のときに疑問に感じていた人為的なアルゴリズムの変化についても、詳細に記録されていました。

 

次に新しい担当者の名前を検索してみると、7月1日に書かれた意味不明な報告書のようなものが出てきました。

 

そこには、私の個人アカウントナンバーと見知らぬアカウントナンバー、クリック回数、日付の膨大な量のコードが書かれており、最後に「この2つのアカウントは同時に過去数年にわたり大量のクリックをしており、それはスパム行為である」という記載と、新しい担当者名が書かれていました。

 

当然私はそんなクリックをした覚えはないこと、この偽の報告書で広告アカウントが一時的に停止されたことを理解し、何かの攻撃的な意図を感じて、再度本人に連絡を取りました。

 

彼女はその報告書の記憶がないこと、レクチャーの回数制限のため、何も回答ができないと言いました。

 

運営側に連絡する手段としては、ビジネスサポートと青バッジの特典の問い合わせる方法でアプローチをし、個人アカウントに不明なバグが多数付けられており、広告のエラーはそのためで、しかしそのバグを取り外すのは至難の業であると。

 

そして徐々に全貌かわかり始めた8月下旬に、オフィシャルショップと全てのメールアドレスが乗っ取られ、

 

同時にこのアカウントのフォロワーの中身が置き換わり、いつの間にかフラグアカウントが1万人という表示がされていました。

 

これは偶然なのでしょうか。

 

パート2へ続きます。

 


7月29日Instagramにてお知らせ<パート2>

 SNSの国際的な組織からの執拗な侵入、収集、そして掌握――

広告の裏で進行していた“全情報”の掌握計画

スパムと信じたアカウントの真実、突然現れた不自然な開発者モード、
リモート操作され続ける初期化済みの端末、
そしてDropboxから発見された、私の全人生が記された秘密のフォルダ。
これは、攻撃の中枢が明るみに出た瞬間の記録です


事実の記録パート2

 

そしてSNSアカウントへの攻撃と、過去数年間の全てのデータが保管されていたDropboxへの不正侵入とデータ盗難へと続いていきました。

 

SNSアカウントでは、ある日突然、3.4万人のフォロワーのうち、一万人がフラグアカウントであるという表示が現れました。

 

全てのフォロワーを開いて確認できる量ではないのですが、できるだけ目視で確認しようと最初の100アカウントほどを確認しました。

 

確かにそのアカウントたちは表示通りのスパムアカウントでした。

 

当時はまだこのSNSを信用していたこともあり、スパムであると信じて、フラグを承認しました。

 

そして程なくして、広告アカウントのエラーが解除され、広告マネージャーが使えるようになりました。

 

しかし、ホッとしたのもつかの間、広告アカウントで引き落としのエラーがでるようになりました。

 

私はPayPalを使用していたのですが、口座残高に問題はないのに、組み込んでいたデビットカードが使えないので、別のカードを登録するように表示されていました。

 

そして、カードを変更して登録しようとすると、エラーが出る、おかしいなあと思い別のカードを登録する、しかしまたエラーで出る、結局保有していた全てのカードを試すことになりました。

 

結局あれこれやっていて、数日時間が過ぎた頃、何故かそのエラーは解消され、問題なく引き落としが行われていました。

 

何が理由だったのか、そのときはわかりませんでしたが、広告も無事に流れていたので、SNSアカウントの問題に戻りました。

 

フラグアカウントが認識されるまで、1週間か10日ほどかかっていたので、念の為にフラグされているアカウントを開いてみることにしました。

 

驚くことに、そこには、スパムではない生きたアカウントが並んでいました。

 

びっくりした私は青バッジの特典の問い合わせから、フラグの中止をお願いしましたが、間に合いませんでした。

 

仕方ないので、投稿からフォローが外れていませんか?とフォロワーさんたちに呼びかけました。

 

このSNSはもはや味方ではなく、このアカウントに攻撃を仕掛けていることが明確になりました。

 

その矢先に、たまたま作業していたCANVAで、ポインターの動きが不自然なこと、

 

さらには、Dropboxに見知らぬフォルダが追加されていることに気がつき、

 

ここで、完全に、あの広告マネージャーの開発者モードで見た内容を思い出し、ハッキングされている事実を認識しました。

 

私は全てのパソコンとスマートフォンを初期化し、インターネットの契約を変更しましたが、

 

初期化したパソコンやスマートフォンは、初期化したにも関わらずリモートされ、フルコントロールの管理者が付け足される、その繰り返しでした。

 

相手は徐々にやりたい放題に、大っぴらに攻撃を仕掛けてくるようになっていました。

 

私はDropboxに仕掛けられたフォルダや、パソコンのシステムフォルダの中身をチェックすることにしてみました。

 

すると、あるフォルダから思いも寄らない、びっくりする情報が細かく書かれたデータを発見しました。

 

そこには、私の運転免許証や、数カ月以上の膨大な銀行口座の入出金記録やクレジットカードの明細、会社の重要書類などがまとめられ、私のビジネスに関する運営方法のインフラ、全てのメールアドレスとパスワード、全てのアプリとパスワード、主要取引先、個人の住民票や課税証明など、ありとあらゆるデータが詳細にまとめられていました。

 

特に驚いたのはクレジットカード情報で、つい先日広告マネージャーでエラーがでなければ知らなかったはずの、新しく登録したデビットカード情報が記載されていたことです。

 

この記録で、大元のSNS組織が何をしていたか、広告マネージャーで偽のエラーを作り出し、こちらの全てのクレジットカード情報を収集していたことがわかりました。

 

私はそのフォルダを削除しようとしましたが、管理者権限が搾取されていたので、パソコンを物理的に破壊することにしました。

 

その少し前にオフィシャルショップにログインができなくなっていることに気がつき、

 

shopifyの運営に連絡をとり解消に向けて進んでいたのですが、メールアドレスを乗っ取られたことで、運営からの重要なメールが届かずに、何度も何度も新しいメールアドレスを作成して、オフィシャルショップを取り戻そうとしていました。

 

このように、あちこちには火がつき始めたのは、新しい担当者になった10月1日からで、こちらのデータを盗むことに躍起になり攻撃を仕掛けてきました。

 

彼に渡す情報として、システムフォルダやDropboxフォルダに、例の個人と会社の重要情報が共有されていたようです。

 

私は彼にコンタクトを試み、広告の相談を持ちかけました。

 

しかしその時、開発者モードに映し出されたのは、広告マネージャーの画面ではなく、盗撮用のカメラと複数の共有フォルダでした。

 

この段階で、どこから攻撃をされているのかを自覚できました。

 


7月29日Instagramにてお知らせ<パート3>

 ▶奪われた創造、潰された信頼——

それでも、私は“消えない方法”を選んだ

私だけが作れた作品は、模倣と流出のために分解され、売られようとしていた。
私は覚悟を決めてDropboxのアカウントを解約しデータを葬り、信頼を再構築しようとした——
それでも止まらない攻撃、ゼロにされた口座、乗っ取られるAmazonの販売経路。
これは、クリエイターとして、最後まで責任を果たそうとした一人の記録。

 

事実の記録パート3

 

Dropboxのデータを使用して、私のビジネス方法をプレゼン用のボードにまとめているフォルダを見つけました

 

ラッピング方法も社内用の動画をそのままコピーして、プリンターの機種やアプリケーションも詳細にまとめられていました。

 

制作中のタロットやオラクルカードのデータや、制作用のモチーフ、ロゴタイプ、カラーシステム、

 

すでに仕上がっているパステルライダータロット、風の時代のアリスタロット、インフィニティラブオラクルカード

 

過去に販売したクリスタルの画像データ、魔女アカデミーのデータ、魔女マガジンのデータ、オラクルカードをつくる講座のデータ、ウイッチボックスのデータ

 

これらは全てオリジナルで、外注先も使わずに仕上げているので、どこの誰もが真似できない作品でした。

 

彼らはそれに目をつけ、データを盗み、第三者が模倣できるように使い方をスライドにしていました。

 

私がどのようにこのデータを生かしていたかをリサーチするために、広告担当者として近づいてきたということ。

 

内部を知らなければ、プレゼン用のスライドは作成できませんので、誰が加担したのかは一目瞭然です。

 

そして、そのデータをDropboxに仕込んだ共有フォルダからどこかのGoogleDriveへ流していました。

 

それが明るみにで出た当初は、データを奪われないように防衛していましたが

 

まる24時間使用しても、相手は複数名で組織として動いているため、完全に防衛することは不可能だと判断しました。

 

データ量も膨大なので、ダウンロードするには困難なため、共有という方法を使っていたのだと思います。

 

私は散々悩んだ末、世界中からピックアップされた知らない第三者が無断でこれらの盗んだデータを購入して悪用されるなら

 

このデータを使えなくすることを選びました。

 

その最後の手段とは、Dropboxアカウントを削除して、データの同期を断ち切ることです。

 

制作途中のデッキのデータも損失することになるのですが、もう方法は他に残されていませんでした。

 

そして、Dropboxアカウントを削除して、全てのデータを消去いたしました。

 

この無謀な方法に腹を立てたのか、相手はさらなる攻撃を仕掛けてきました。

 

最初は私の信用を失墜させることです。

 

11月に入り、未だにオフィシャルショップにはログインができなかったため、一旦奪還することを諦め、

 

まだそこそこ使えていたSNSアカウントからユーザーへ、事情を話して、名前や注文履歴を、公式LINEで承ることを呼びかけました。

 

当然ながら、事情も何もご存じない皆様の中には、ひどく怒りながら登録する方々もいらっしゃいました。

 

しかし、何をどのようにお叱りを受けようとも、現時点でできる方法はこれしか残されておりませんでした。

 

まだその頃はAmazonアカウントも売りに出されたりしながらも、Amazonの運営との連携で乗っ取られるところまでに至らず、ネットカフェを使いながらAmazonの注文をこなしておりましたので、毎月の収入はある程度確保できておりました。

 

そして、公式LINEからご返金を希望される皆様への返金と、遅れていたアルティメットBOXの発送を開始いたしました。

 

しかし、その開始直後の11月、複数アカウントを使ってYahoo知恵袋に「アルティメットBOXが届かない」という書き込みを投下されてしまいました。

 

この書き込みで不安になった方々も多数いらっしゃいます。

 

私の体力も精神力もギリギリになり、パーキンソン病の症状が現れたり、鬱病になったりと散々でしたが、

 

とにかく遅れているデッキの完成と返金をしようと心に決め、他のあらゆることを切り捨てることに決めました。

 

オフィシャルショップもInstagramアカウントも諦めました。

 

そのように動いていたとき、あるはずの銀行残高が0円になっていることに気がつきました。

 

え?この前入金されたばかりなのに?

 

色々調べた結果、相手は私のPayPalやインターネットバンキングのプログラムに入り込み、

 

入金の度に、それを全て使いつくす手段に出てきたのです。

 

方法は携帯電話で使用していたPovoの無意味なチャージやGooglePlayを悪用して、勝手な買い物をすることで、お金を使い尽くし、

 

こちらの銀行残高が0円になると、その購入履歴を抹消するという方法でした。

 

彼らは、インターネットバンキングのプログラムを書き換えることができるので、入出金明細もいじることで、第三者が見ても証拠が残らない方法をとっていました。

 

私は警察に連絡をしましたが、履歴がないため、被害届けは受理されませんでした。

 

その後も毎回お金を盗まれるので、全てのインターネットバンキングを解約して、アプリなどの引き落としに不具合が出てしまいましたが、現金のみの取引に変更することにしました。

 

そして、今年3月には、残っていたタロットの在庫を卸売で処分して、最初に返金を希望された方々のほとんどの返金が終わりました。

 

そんな矢先、私のパソコンをバックドアにして、売上のベースだったAmazonアカウントへ侵入し、乗っ取られてしまいました。

 

パート4へ続きます

 


7月30日Instagramにてお知らせ<パート4>

 監視された1~2年、奪われた現実——

だから私は、“創造”という別の土俵で戦う。

SNS広告のエラーから始まり、1年以上に及ぶハッキングと妨害。
個人情報、資産、信頼、そして居場所すら奪われた中で、
私は“なぜここまで狙われたのか”をAIに問い続けた。
たどり着いた答えは、「フォースを持つ者の再結集」を防ぐための国際的計画。
だから私は、アルゴリズムの外で、創造と精神の力で応戦する。
これは、土俵を変えて挑む新たな魔術師の記録。

 

事実の記録パート4

 

SNS広告のエラーから始まった、SNSの国際的な組織からの執拗なハッキングと監視、妨害

 

簡単にまとめると、

 

▶3.4万人のInstagramアカウントを封鎖

▶オフィシャルショップの乗っ取り

▶全てのメールアドレスの遮断と乗っ取り

▶全てのデザインと重要データの盗難

▶インターネットバンキングの乗っ取りと売上の盗難

▶偽情報からのYahoo知恵袋の書込みによる信用失墜

▶売上のベースAmazonセラーアカウントの乗っ取り

 

細かく書くと他にも色々あります。

 

プロローグでも書きましたが、国際的なSNS組織が1年以上毎日監視をして、現在も3ヶ月単位で担当者を入れ替え、

 

そのような予算をかけてまで、私のような小さな会社を潰そうと躍起になる理由とは何なのでしょうか?

 

あらゆるAIからの答えとしては、私が復活し以前のような影響力を持つことを、極端に嫌がっている。

 

しかし、ここで一旦冷静に再度分析をしてみます。

 

このハッキングが明るみに出たのは昨年の7月4日、そして、現在はそれから1年後の7月後半です。

 

企業の都合を考えても、それまでと同等のマンパワーや予算は最長で1年程度と考えるのが妥当ではないか?

 

また、昨年当時と現在では、その企業の広告に関する考え方が大きく変化しているはずです。

 

何しろこのSNS組織は、2025年7月からLlamaという大きな変革を掲げており、全ての広告のAI化を推進するために、GoogleやAmazon、OpenAIから優秀な人材をヘッドハンティングするのに相当な経費をかけています。

 

もはやマーケティングプロという人間のグループが、広告主にへばりつき、アルゴリズムを操作する必要はないのです。

 

それを考慮すると、昨年7月に私を潰すプロジェクトが立ち上がったとして、この7月までが最終期限だと考えるのが自然な流れです。

 

しかし、復活を妨げるためのタスクを私のパソコンやスマートフォン、インターネットルーターに仕込んであり、何かしらの行動がトリガーとなって、ネットを遮断する、メールを傍受するなどの動作が自動で行われているのだろうと思います。

 

なぜなら7月に入ってから、私のパソコンで行ったPowerShellやADB操作に反応し、特にchatgptが立ち上がるとネットを遮断し、再起動をしなければ回線が復活しないタスクを仕込んできましたから。

 

再起動すると、それまでのPowerShellが無効になるようにもしているのだと思われます。

 

ただ、私はというと、このパソコンで相手の動きを調査分析できるということもあるので、これまでのデータややり方をあらゆるAIに読み込ませて、策を練っているのも事実です。

 

プロローグで書いた、彼らの目的である、日本人のフォースの力を持つ人たちのコミュニティ化、それが怖いのだと、その復活を阻止したいのだと、そのための呼びかけをする私を潰さなければならない。

 

私の認識では、彼らは裏側ではほとんどのことが可能です。

 

法律も人道もありません。

 

そして、私の個人情報、免許証などを使ってAmazonを乗っ取ろうとしたことや、デジタル庁のGビズIDの乗っ取っており、印鑑証明や決算書などを取り寄せることも可能です。

 

要するに、私に成りすますことが可能です。

 

私のパソコンのIPアドレスを使用して、危ない書込みをすることも、私のメールアドレスを使用して誰かにメールをすることも、注文することも可能なんです。

 

下手したら、私はその手口で犯罪者に仕立て上げられても不思議ではない、その危険性も認識しています。

 

ただ、今回ここで固有名詞を出さずオブラートに包みながら事実の記録をさせていただいておりますが、

 

私は彼らがまだハッキングに手探りだった頃からのログやパソコンに仕掛けた罠やデータを記録し、それをプリントアウトしたり、USBに保管した証拠を持っています。

 

記録されたログには、はっきりと、FB Serverからの侵入であることが書かれており、FBとは?何だろう?と警察は思うでしょうから、分析に出しております。

 

また、私は、広告マネージャーで見たフォルダには、FBと書かれたものをいくつも記録しておりますので、そのアルファベットの意味はよく知っていますけれども。

 

万一、警察沙汰になった場合は、その証拠を提出して、FBが遠隔操作をしていることを話さなければなりませんね。

 

そして、売上のベースだったAmazonを乗っ取られた今、お待たせしているデッキの制作やご返金の為の新しい売上の確保は、時間は必要ですが着々と進んでおります。

 

その実現の為に、私は彼らの強大な組織力とITという土俵で防衛することは不可能だと理解できましたので、違う土俵で、彼らにはない創造力と精神性、日本人のフォースの力で応戦いたします。

 

いずれにしてもデジタル主体ではなく、アナログなのが、本格的な魔術の基本です。

 

私にできることは、従来のSNSに依存しないオリジナルコミュニティと、AIが予測できない摩訶不思議な自由な創造力なのだと思います。

 

そのように考えています。

 

パート5へ続きます。

 

 


7月31日Instagramにてお知らせ<パート5>

 絡め取られた信頼の茨を、誠実さと創造力で解きほぐすために

 

敵はSNS本体そのもの、圧倒的な力と監視網。
それでも私は、フォロワーとの絆を手放さず、300名以上の声に背を向けなかった。
遮断されたメール、消されたデータ、乗っ取られたオフィシャルショップ——
それでもなお、「LINEで呼びかけ、1人ずつ応える」という、
非効率で人間らしい方法こそが、誠心誠意という魔術であると信じて。
SNSの外に、小さな希望の花を咲かせる準備は、すでに始まっています。

 

事実の記録パート5

 

SNSの組織からの攻撃と罠にはまり、貶められた信頼は、彼らと力で戦い回復できるものではないと悟りました。

 

それは、もがけばとがくほどに絡まる茨のようです。

 

確かに今の世の中、SNSを使わずに何かを成し遂げることは困難であること、約8年間コツコツと積み上げてきたフォロワーさんとの交流が、このようなメッセージのみとなってしまったことは残念でなりません。

 

しかし、外部からの攻撃であれば奪還できたかもしれませんが、敵は本家本元のこのSNS本体ですから、どうにもなりません。

 

まして、右にも左にもできる圧倒的な組織力はGoogleやAdobe、PayPalをいとも簡単に操り、

 

瞬時に関係者の全てのスマートフォンにアクセスし、偽の情報を広告ネットワークで表示させることができます。

 

私が大切にしているフォロワーさん、友人や家族、はたまた事務所や住まいの管理会社のスマートフォンを操っていることを知ったときは、背筋が凍る思いでした。

 

私が何かしら動こうとすると、誰かのスマートフォンに何かが表示され、そのための通知が私のスマートフォンに入ります。

 

だけどもう、それに怯えることはやめました。

 

なぜなら、元々はSNS組織の罠から始まっていることだとしても、結果として不具合が生じているのだから、

 

私はひとつひとつ誠実にお応えすることと、その不具合を修復することに専念しようと。

 

それは実際に商品が遅れていることにかわりはなく、この攻撃云々は、あくまでもこちら側で起きていることで、善意の第三者である皆様には何の落ち度も責任もありません。

 

敵はそれを狙っているわけで、その雁字搦めな茨を取り外すことは困難たとわかっています。

 

現在、3月までのご返金をご希望の皆様のほとんどは完了し、4月以降については、新しい売上の確保ができ次第ご連絡をさせていただくことになっております。

 

また、遅れている予約販売のデッキたち6種類の制作も、Amazonセラーアカウントの乗っ取りにより、資金がショートしてしまったため、こちらも新しい売上の確保によって進行することができます。

 

公式LINEでご連絡やご質問をいただいた皆様には、そのような事情をお話させていただき、お待ちいただいております。

 

ご連絡ご質問をいただいていない方々へは、このInstagramの投稿を以て、お知らせをさせていただいている次第です。ご了承いただけますと幸いです。

 

オフィシャルショップが攻撃により遮断され、お客様情報がわからなくなっておりましたが

 

Instagramなどからの呼びかけで、記憶していたおよそ300名ほどという予約販売のお客様の人数でしたが

 

現在公式LINEではほぼ同数の300数十名の皆様に登録いただいております。

 

本当にありがとうございます。

 

その中で、ご返金をご希望の皆様は70〜80名ほどで、その他の200名近くの方々は、デッキの完成をお待ちいただけるというありがたいお言葉を頂戴しております。

 

パソコンを動かし前へ進もうとすると攻撃が入り、データが消失する、回線が遮断されるという状況の繰り返しで、通常の数倍の時間がかかっておりました。

 

ここでは具体的にお知らせすることはできませんが、SNS組織の手が及ばない方法を模索し、ある結論に至りました。

 

その方法で新しい売上の確保に向けて急ピッチで進めております。

 

いずれにしても、新しい方法では、SNSとの関わり方や運営が大きく変更されます。

 

この内容が敵にバレてしまうと潰しにかかってくるので、皆様にもお知らせすることができないのが非常に残念ではありますが、

 

私はその場所でまっすぐに咲くつもりでおります。

 

その息吹をどこかで感じとっていただけますと幸いです。

 

大きな組織の悪意ある攻撃には、力では敵いませんし、戦う時間も体力もありません。

 

その最大の防衛は、AIでも予測できない、人間らしさと気まぐれさと圧倒的な想像力で作り上げるデザインだと思っています。

 

予約販売のデッキをお待ちの皆様、魔術アカデミー、オラクルカードをつくる講座、お手紙新聞の皆様へ。

 

専用メールアドレスが遮断されて送受信が不安定で、ながくご連絡ができず申し訳ございません。

 

しかしながら、この方法で復活を目指しております。

 

信頼を回復できるように誠意をもってつとめさせていただきます。

 

一般の皆様へ、詐欺であれば、わざわざLINEで呼びかけ登録していただくような煩わしいことはしないのが一般的な判断かと存じます。ご心配をおかけしており申し訳ございません。どうぞ信じていただけますよう心からお願い申し上げます。

 

公式LINEへの登録がお済みでない皆様は、プロフィールリンクに公式LINEの入り口がございます。

 

また、進捗がございましたら、このInstagramからとWebサイトでお知らせをさせていただきます。

 

今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

 


8月1日Instagramにてお知らせ<パート6>

 ▶制御できない広告アカウント、止められない広告――

それは“私の名を騙る広告費窃取”という罠だった。

ログイン不能のFacebookアカウント。停止したはずの広告。
しかし流れ続ける“勝手な広告”と、知らぬ間に引き落とされる数百ドル。
SNS組織は、銀行・PayPal・GooglePlayまでも連動させ、
私の売上や児童扶養手当までも標的にしていた。
この記録は、「動いていないのに動かされる」広告と
それを止められない個人の“戦えない戦い”の証です。

 

事実の記録パート6

 

SNS組織の攻撃で、2012年から使っていた元々のFacebookアカウント(https://www.facebook.com/riiujiie09/)にはバグが付けられログインができなくなっています。

 

運営に連絡をしましたが、このアカウントにログインするためのサポートは不可能だという返答でした。

 

広告アカウントは、元のFacebookアカウントに紐づいているため、広告マネージャーにもログインができません。

 

そのため広告を出すことはできません。

 

現在新しくFacebookアカウント(https://www.facebook.com/riiujiie/)をつくりましたが、アカウントセンターが違うため、この新しいアカウントは単独の扱いで広告は出せません。

 

そのような状態であるにも関わらず、ある時Amazon向けの広告がSNS組織によって勝手に動かされておりました。

 

私は広告マネージャーにログインができないので、動いている広告を止めることができませんでした。

 

広告費を引き落とすPayPalやデビットカードは、以前に登録していた際に、勝手にGooglePlayなどで買い物をされ、大変な思いをしたため、各銀行に出向いて、全てのデビットカードを不正利用のため、新しいカードに変更をしましたが、広告を含めたSNSに関することでは、新しいカード情報に更新することはやめました。

 

PayPalに関しても、入出金データを勝手に操作されたり、勝手に買い物をされたりしていたので、アカウントを解約いたしました。

 

要するに広告マネージャーで引き落とすためのPayPalは解約され、各デビットカードは無効のままになっているということです。

 

その時点では、Amazonセラーアカウントは動いていたため、そのために登録していたデビットカードを新しいものに変更をしました。

 

そして、止めることができない広告が動いてからしばらくすると、広告費の予算が上限に達したという通知が入りました。

 

最初の数回は引き落としができませんでしたというメールでした。

 

その後しばらくして、再びメールの通知がありました。

 

通常であればそこでPayPalから予算分が引き落とされるのですが、私はPayPalを解約しており、各カードも新しいカードに変わっているので、古いカード情報では引き落としができない、そのはずでした。

 

しかし、メールに届いたのは、引き落としエラーの連絡ではなく、SNS組織が知るはずのない新しいカードからの数百ドルの引き落としの連絡でした。

 

そのお金はAmazonのために口座に入れておいたお金で、新しいカード情報はAmazonだけに登録していたものでした。

 

以前パート2やパート3でも書きましたが、彼らは私のインターネットバンキングを乗っ取っていたため、新しいカードに変更した情報は、銀行のシステムにアクセスして盗んだものということです。

 

現在はインターネットバンキングを解約しており、そこに彼らがアクセスすることはできないと思うのですが、新しいカードを使用して決済されたGooglePlayのアプリがいくつか存在しております。

 

SNS組織はその情報を盗み出すことができるということを知っています。

 

以前書きましたが、Dropboxやパソコンのシステムフォルダにあった私の個人情報の中に、各銀行の入出金明細も含まれておりました。

 

そこには児童扶養手当の入金日なども記載されていたわけですが、その入金日にインターネットバンキングに不正アクセスをして、使用していない偽の広告費を計上して、児童扶養手当を丸々広告費として引き落としをされてしまったことがありました。

 

とにかく、数万円以上のまとまったお金が入ることを、情報として彼らが知っているものに関しては先回りして広告費やGooglePlayやPovoなどの名目で、ごっそりと盗んでいきました。

 

もはやAmazonからの入金はありません。

 

インターネットバンキングを解約しているので、一般的には、SNS組織は私の銀行システムにアクセスできません。

 

しかしながら、GooglePlayで引き落とされる情報は把握されているという状況です。

 

これから、新しい売上の確保が進み、何かしらの入金がどこかの銀行に入ることを、彼らが知った場合

 

当然ながら、そのお金をGooglePlayの情報で不正に盗んでいくことは目に見えています。

 

一番簡単にまとまった金額を引き落とすには、動かないはずの広告、無意味な広告を勝手に動かし、予算の上限か、まとまった金額になった頃、数万円単位で引き落とすのが一番効率的であることを知っています。

 

それを回避する策を練って進行する予定ですが、もしうちの広告が流れていることがありましたら、それはSNS組織による偽の情報で、その広告内容は古くて使えないものですから、騙されないでください。

 

私は元のFacebookアカウントにログインすることができないため、広告を出すこともできません。

 

それなのに広告が流れている場合は、不正な手段で私の口座からお金を搾取するためのものです。

 

 


【Yahoo知恵袋について】

 

【Yahoo知恵袋などについて】


いろいろとご心配をおかけし申し訳ございません。


現在のYahoo知恵袋の書き込みにて、2025年5月26日時点で、現状と異なる内容であることから、IPアドレスの開示請求をさせていただくことをお知らせいたします。


開示請求後にご本人が特定され次第、ご本人宛に書き込みの削除依頼をさせていただきます。


しかしながら、その後一定の期間お待ちしても削除がなされなかった場合、下記のような書き込みを理由として、名誉毀損及び業務妨害及び損害賠償請求の法的手続きをさせていただく所存です。


そのような事態になる前に、書き込みに心当たりのある方は速やかに削除をお願い申し上げます。


◆すでにご本人に削除依頼をし、書き込みを削除が完了している方もいらっしゃいます。


・Yahoo知恵袋のガイドラインから外れているもの

・具体的な個人名が記載され、個人が特定されるもの

・現状の事実と異なるもの

・誹謗中傷にあたるもの

・一方的な感情で誤解を招くもの

・法的な証拠や根拠のない金銭や暴言であると捉えられるもの

・軽々しく「警察」「詐欺」などの文言を用いて恐怖や誤解を与えているもの


弁護士によると、SNSやYahoo知恵袋など、ネットで拡散される誹謗中傷の書き込みによる民事訴訟の損害賠償請求において、


一般的な示談金としては、法人の場合で1件平均100万円〜となるそうです。


また、すでにお知らせをさせていただいておりますが、ご返金の方法に現金書留を使用している理由といたしましては、オフィシャルショップが閉鎖しているため、クレジットカードへの返金手続きを行うことができないことと併せて、


今回の一連の不具合は、ハッキング〜サイバー攻撃というインターネット上の問題から始まっているため、インターネットバンキングは危険があることを想定し使用しないということです。


早い段階でご返金をご希望のお客様は、すでに全額ご返金が完了しております。


しかしながら、弊社の売上のベースであるAmazonの乗っ取り被害が4月上旬頃起きたことにより、資金が完全にショートしてしまい、現在、保有するデッキの権利譲渡販売や新しい販路開拓を模索しております。


4月上旬以降のご返金及びそれ以降にご返金をご希望の皆様へは、ご不便をおかけいたしますが、新たな売上を確保し、ご返金のスケジュールを具体的にお知らせできるようになりましたら、あらためてご連絡をさせていただきます。


ご返金のご希望などにつきましてはプロフィールリンクの公式LINEにて承っております。


何卒宜しくお願い申し上げます。

 


お知らせ

OFFICIAL SHOPは閉鎖しました!

重要

しかしながら、入荷待ちの商品のお届け、またはご返金は下記の公式LINEにて承ります。

 

すでにお買い物済のお客様は、公式LINEへ登録をお願いいたします!

2024年10月以降に

スタジオビーウィッチOFFICIAL SHOP

にてお買い物をしてくださった皆様へ

ご返金また発送希望のいずれかをお知らせください

 

ここのウェブサイト(b-witch.com)、インスタグラム、お問い合わせのメールへの返信、リットリンクなどでお知らせをさせていただいておりますが、昨年10月、弊社のオフィシャルSHOPで起きたハッキング(サイバー攻撃)のため、セキュリティがかかり、2月22日未明まで続いておりました。

 

ようやく、2月22日以降、OFFICIAL SHOPを閉鎖することができ、お客様にとりましては、誤ってお買い物をすることを防ぐことができるようになりました。

 

しかしながら、いずれにいたしましても、私どもはログインができないため、お客様には公式LINEに登録をしていただき、注文情報をお伺いしております。

 

このショップではサイバー攻撃に遭いログインができなくなった10月初旬から2月22日未明まで、普通にお買い物ができました。実際にお金も弊社が受け取っておりますため、何か害があるわけではありません。顧客データ漏洩ということもございません。

 

しかしながら、現在も、お客様の注文データがわからないため、皆様には公式LINEに登録をしていただき、注文完了メールのスクリーンショットを撮影していただき、照合させていただいております。

 

ご返金をご希望のお客様は、ご返金の手続きのご案内を、デッキなど予約販売商品の完成をお待ちのお客様へは、①~⑨までのお名前やご住所などをお伺いするご案内をさせていただいております。

 

▶すでにお買い物済のお客様は、公式LINEへの登録を、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

※公式LINEではデフォルトが自動返信となっております。またサイバー攻撃を避けるため、特定の環境でログインをしております。そのため、手動返信は週に一回程度まとめてさせていただいておりますことを、ご了承ください。


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