おしゃべりなクリスタル---私はレムリアンシードをそう呼んでいます。
では、アメジストはどうでしょう?
私の場合は「アメジスト系」として、スーパーセブンやシトリン、アメトリン、紫色を持つクリスタルを「お母さん」「先生」「師匠」「先輩」ときには「ちょっと上の格の相棒」というような導きのクリスタルと呼んでいます。
OFFICE Rii Ujiieでは、クリスタルも精油も、世間一般の扱いとはちょっと違っていて、完璧に擬人化しています。
これはスタジオビーウィッチの初期のころから変わりません。
彼らは皆、賢者であり、ときには魔法使い、ときにはお医者さん、ときには友人、ときにはお母さん。なんて素敵な関係なんでしょう。太古の昔から人間を眺め、護ってきてくれているクリスタルたち。
彼らとコミュニケーションができるようになったら、人生の道に違う風景がひとつ、増えていくことになるように思います。
OFFICE Rii Ujiieでは、見た目ばかりじゃない、そんなクリスタルとの出会いの場を作っていきたいと考えています。